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シャノキー > アイルランドいろいろ > ダブリン市街のパブ
ダブリンの中心街、シティーセンターに数え切れないほどあるパブの中から、ほんの一部の紹介です。ダブリンを訪れたときに参考になるかもしれません。
ダブリン市街のパブ

アイルランドは2004年の3月末パブでの禁煙をEUで初めて法制化しました。初めはやりすぎだと思いましたが、意外にアイルランド国内では好評です。スモーカーも、夏はともかく、冬になってもパブの設けた屋外のパテーションで仕切られたエリアで頑張っています。おまけに、法律が施行されてから男女が出会う機会が増えたというおまけまで付いたようです。

以下に挙げるパブは全て歩いて回れる範囲内です。他にもたくさん良いパブはありますが、有名なパブと、エリアごとにパブをいくつか選んでみました。

Temple Bar
テンプルバー・エリアはシティーセンターで一番賑やかな場所で、ナイトクラブやレストランが多く集まっています。でもパブには地元の人より海外からの観光客のほうが多いです。
Oliver St. John Gogarty
[オリバー・セイント・ジョン・ゴガティー] はそんなお客さんのためにアイリッシュミュージックを2階で生演奏しています。

ナンバーワン
The Brazen Head (20 Lower Bridge Steet), Mulligan's (8 Poolbeg Street)

The Brazen Head [ブレイズンヘッド] は12世紀に出来たダブリンで(アイルランドで)一番古いパブです。クライスト・チャーチとリフィー川の間あたり、フォーコーツからみてリフィー川の反対側にあります。歴史を感じながらパイントが楽しめます。
Mulligan's [ムリガンズ] はDART (ダブリンのローカル電車) のTara Street 駅のそばにあります。若者の少ないオールドマンズ・パブといったところですが、ジェームス・ジョイスの作品にも出てくる古いパブです。ギネスが一番おいしいパブという噂です。

グラフトン・ストリート周辺
Davy Byrnes (21 Duke Street), McDaids (Harry Street),
John Kehoe's (9 South Anne's Street)

ダブリンの中心の通り、グラフトンストリートではモダンなデパートやお店に並んで古いパブも忙しく営業しています。
Davy Byrnes [デイビーバーンズ] はお洒落なパブといった感じですが、ジョイスやマイケル・コリンズなど有名人が訪れた歴史あるパブです。
McDaids [マクデイズ] は古いパブでバーを見ているとそれを感じます。混んでいない時は落着いた雰囲気の良いパブです。2、3階にも上がれます。
Kehoe's [キョーズ] は個人的にお気に入りのパブ。入って直ぐ左に snug [スノッグ] があって古いアイリッシュパブの雰囲気がいい感じです。昔は1階しか無かったので細い通路にお客がひしめいていましたが、2、3階ができて広くなりました。でもやはり混んでいる。

Dame Street 周辺
O'Neills (2 Suffolk Street ), The Stag's Head (1 Dame Court)

O'Neills [オニールス] の中は賑やかで、入り組んだとても広いパブです。グループで行ったり、2、3人で行ってもお気に入りのスポットが見つかるでしょう。
The Stag's Head [スタッグスヘッド] はちょっと見つけるのが難しい奥まったところにあります。昔のダブリンのを思わせる良いパブです。トリニティーカレッジの学生が集まるところです。

St. Stephen's Green 周辺
Sinnotts (South King Street), The Hairy Lemon (Stephen Street)

Sinnotts [スィノッツ] はスティーブンス・グリーン・ショッピングセンターの横にあります。地下に下りると中は広く、奥にダンスフロアがあります。遅くまで開いているレイトナイトバーです。ちなみに Sinnotts の向かいのGaiety劇場は週末には一大ナイトクラブに変身します。
The Hairy Lemon [ヘアリーレモン] はSinnottsよりも更に道を進んだ所にあります。友達とわいわいやるには良いとこです。

Baggot Street 周辺
O'Donoghues (15 Merrion Row), Toner's (139 Baggot Street Lower)

洒落たレストランが並ぶ落着いた通りですが、味わいのあるパブもあります。
O'Donoghues [オドナヒュ-ズ] は映画に出てきそうな古い感じのアイリッシュパブです。ラッキーならトラッド・ミュージックが聞けます。
Toner's [トーナーズ] は、これまた、いかにも古いといったパブです。まさにダブリンのパブといった趣です。地下にも席があります。

パブの後は

パブとは関係ありませんが、アイルランドで飲んだ後のチップス(フライドポテト)は、日本のラーメンのような存在。飲み終わった後、チッパーでチップスを食べて帰路につくのがお決まりのパターン。
Burdock's [バードックス] はダブリンではチッパーとして一番おいしいと評判の店。クライスト・チャーチの向かいの路地にあります。
Abrakebabra [アブラカバブラ] はケバブのファーストフードのチェーン店ですが、遅くまでやっているのでパブが閉まるころにはチップスを買う若者で混みます。アイルランドじゅうにあります。

いかがでしょう。ダブリンに行ったらチェックしてみるというのは。

[2005年1月 Taro ]

アイルランド政府観光庁 www.discoverireland.jp
Oliver St. John Gogarty www.gogartys.ie
The Brazen Head www.brazenhead.com
Mulligans www.mulligans.ie
Davy Byrnes www.davybyrnes.com
O'Neills www.oneillsbar.com
dublinpubscene.com www.dublinpubscene.com
Irish Pub Guide www.irishpubguides.com
Abrakebabra www.abrakebabra.com

INJ Link 私のアイリッシュパブ考
INJ Link 映画「マイケル・コリンズ」のダブリン歴史名所

 
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